会社設立までのスケジュール – 会社設立の流れって?

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会社設立までのスケジュール

会社設立までの期間や費用は、如何ほどのものになるのでしょうか。
なるべくなら早く済ませたいと思うかもしれませんが、会社を起こせば社会的な責任がのしかかるので、「手軽に出来る」とは言えません。
そこで会社設立までのスケジュールを簡単にまとめたので、しっかり把握して準備を整えるようにして下さい。

最初に会社概要を決定して、事業内容が役場で認められるかどうかの確認を行います。
会社概要とは会社名・本店所在地・資本金・事業目的等を指します。
会社設立が上手く行くかどうかは、会社概要にかかっていると言っても過言ではありません。
中でも気を付けて作成したいのが、事業内容です。
事業内容を決める際には”ルール”があり、ルールを守らなければ役所に提出しても認めてもらえないので要注意です。

次に会社の印鑑を作成し、役場で定款の認証を受けます。
そして資本金を振り込み登記に必要な書類を作成して、法務局へ届けます。
「定款の認証」とは、会社の”決まり事”を記した定款を公証人から「認証」してもらうことにより、効力を発動させることを言います。
登記は株式会社を設立する上では絶対に避けて通れず、準備だけでも膨大な時間がかかります。
また少しでも登記に必要な書類に不備があれば、法務局から突き返されてしまうので要注意です。

登記が無事終われば、会社設立は一応は完了です。
でもまだ事業は始まっていません。
会社が出来れば税務署・都道府県税事務所・市役所へ行き設立届けを提出し、社会保険加入の手続きを行えば、会社としてのスタートとなります。
かなり大雑把な流れになりましたが、以上が会社設立までの流れになります。
期間はその時の状況にもよるので一概には言えませんが、短く見積もっても1ヶ月以上はかかると見て良いかと思います。

もし少しでも会社設立までのスケジュールに余裕を持たせたいのならば、最初の段階である会社概要の決定をしっかり作っておきましょう。
また経営プランもしっかり考えた上で、行動に移すようにして下さい。