会社設立までの必要時間 – 会社設立の流れって?

HOME » 会社設立の流れ » 会社設立までの必要時間

会社設立までの必要時間

会社設立の理由は人それぞれかと思いますが、いざ決意した時に気になるのが「会社設立までの必要時間」になるでしょう。
会社の形(株式にするのか合同会社にするのか)や会社の規模によって変わるので何とも言えませんが、手続き”だけ”であれば1週間あれば出来るかと思います。

会社設立には、いくつかの手順を踏む必要があります。
まずは定款作成です。
早い人であれば1時間もあれば出来ますが、念入りにと考えているのならば時間はかかります。
ただ後から訂正しようとしても変更不可となっているので、間違いの無いようにしましょう。
定款作成が完了すれば、公証役場へ持ち込んで定款認証へと移ります。
定款が出来たその日に定款認証が出来るので、長い日数はかかりません。

次に行うのは支払金の払い込みで、会社設立のプロセスの中でかなり面倒な作業になるかもしれません。
現在利用している口座でも別に構わないのですが、資本金の払い込みがはっきりしなくなるので、新しい口座を別に作るようにして下さい。
ただ普通口座ではなくて会社の口座になるので、必要時間としては半日は必要です。
またスムーズに口座開設が上手く行けば良いのですが、時には断られる場合もあるので要注意です。

そして資本金の支払いが済めば、いよいよ登記申請へと移ります。
登記申請をした日が会社設立の日になるので、正に「記念すべき日」です。
ただ登記申請から完了までの必要時間は、法務局にもよるので一概には言い切れません。
早い所であれば申請した翌日に完了しますが、遅い所であれば1週間〜10日ほどかかります。
いつ頃に完了するかは法務局の受付に行くと、完了予定日を表示したパネルがあるので直ぐに分かるかと思います。
また一部の法務局では、ホームページからでも確認できるようになりました。

今回取り上げた会社設立までの必要時間は、目安にしか過ぎません。
あくまでも参考として捉えおき、会社設立に備えるようにして下さい。