司法書士に会社設立を任せる場合 – 会社設立の流れって?

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司法書士に会社設立を任せる場合

会社設立を司法書士に任せようと考えている方も、多いと思います。
司法書士であれば会社設立までのほぼ全てのプロセスをカバーできるので、心強いです。
では実際に司法書士に会社設立を任せた場合、どのような流れになるのでしょうか。
事務所にもよるので何とも言えませんが、大まかに説明したいと思います。

まず何処の司法書士に頼むことになっても、設立する会社の基本情報を伝える必要があります。
どんな会社を設立するのか分からなければ、司法書士も動くに動けません。
そして伝えられた基本情報を元に、司法書士は定款等の書類作成に入ります。
そして司法書士から書類作成が完了の連絡が来れば、ご自分は会社の印鑑で書類に押印をして登記費用を司法書士に預けます。
この時に注意したいのが会社の印鑑で、初めてとなるとどう準備をすれば良いのか悩むかもしれません。
でも事務所によっては印鑑発注のサポートもしてくれる場合もあるので、大丈夫です。

印鑑の押印が完了し登記費用も司法書士に預ければ、定款認証へと移ります。
定款認証はご自分でもやろうと思えば出来なくはないものの、かなりの手間がかかるので要注意です。
収入印紙の購入だけでなく公証人のスケジュールも確認しなければならないので、数日は覚悟した方が良いでしょう。
でも司法書士ならば効率よく進めることが出来るので、定款認証は難なく済ませられるかと思います。

そして資本金の払い込みを経て、いよいよ登記申請の開始です。
司法書士が法務局へ出向き登記申請を行った日が、会社設立日になります。
ちなみに会社経営者となるご自分がやるべきことと言えば、司法書士からの連絡を待つだけです。
登記が完了すれば、会社設立は取敢えず完了となります。
自分自身で予め準備するものもありますが、司法書士に頼めば大方のことは任せられます。
面倒な書類や手続きも代行して行ってくれるので、気分的にも楽になれるでしょう。
もし会社設立を考えているのならば、信頼出来る司法書士に相談してみては如何でしょうか。